腕の痛み(頚部神経根症?)

 先週の火曜日に上腕外側の痛みを訴えて来院された患者さんですが、理学テストから頚部神経根症か頚部の筋のトリガーポイントによる痛みと判断し鍼灸治療を行ったところ、今週に入って劇的に症状が軽減しました。

発症は5月の15日に寝違いのような感じで首から肩にかけて痛みが出たようですが、これは1週間ほど様子を見ていたら消えたようです。

しかし、それにともない上腕に痛みが出てきたというわけです。

腕を動かして痛いというわけではなく、じっとテレビを見ていたり運転しているとズキズキと痛んでくる感じでした。

鍼灸治療は頚部の圧痛の強い部位(C4/C5レベルあたり)に鍼通電し、あと筋緊張の強い肩部・上腕部にも刺鍼し、施灸しておきました。

神経の炎症がなくなるには10日から2週間かかると説明しておきましたが、凡そそのような感じでの経過でした。

発病から間もなく鍼灸治療を開始すると、このように早く症状も治まっていきます。

(2019.6.5)

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