別の頚部神経根症と思われる患者さん

今週に来院された頚部神経根症と思われる患者さんです。

はじめ、寝違いのような首から肩の痛みで始まりました。

その翌日から寝ていたり、座っていると首・肩・背中・上腕部に痛みが出てくるようになってきました。

来院する前日には痛みであまり寝られない状態でした。

身体を見ると首のところに筋緊張とともに指で押すと強い痛みを感ずるところがあります。

また、肩・背部にも筋の凝りがみられます。

首を右に捻じると首・肩・背中・上腕に痛みが感じられます。

治療は、頚部・肩部の反応の出ている箇所に鍼を行い、また、側頚部の神経の出口周囲にも鍼し、神経周囲の筋緊張をとるようにしました。

昨日で5回の治療でしたが、かなり症状が和らぎました。

プラス、寝る態勢も指導しました。

枕の高さの調整の仕方で、安眠できるかどうか、重要なポイントです。

眠ることができれば回復も早いです。

 

 

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